約 2,323,986 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/196.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/98.html
2011年度「ロボ・ボウル」 編集 NHK公式の一覧がないので,受賞ロボットのみロボット名を入れています. 北海道地区 side WINder(旭川A) XigXag(旭川B) Krebs -BA~ん(釧路A) (釧路B) Linear(苫小牧A) 苫小牧西インターズ(苫小牧B) Aーika s(函館A) 残機Zero(函館B) 東北地区 ザキエル&ストゥーパ(秋田A) (秋田B) Try(一関A) 空(一関B) OR(仙台名取A) (仙台名取B) (仙台広瀬A) 蹴投バース(仙台広瀬B) (鶴岡A) (鶴岡B) 最強砲(福島A) 機馬武射(福島B) (八戸A) Rev.er(八戸B) 関東甲信越地区 RAD GUNS(茨城A) ぶろう君G。(茨城B) 速球ぱらボルト(小山A) 星々のきまぐれ(小山B) RANGE(群馬A) 突捕(群馬B) 城壁と砲台(木更津A) KAIJU-41号(木更津B) もしアメ(長岡A) Phoenix(長岡B) Impulse(長野A) T.R.(長野B) トロイ=トロイ(産技荒川A) まきしまむすぴぃど(産技荒川B) 大車輪(産技品川A) FARST(産技品川B) 凄腕(サレジオA) End Around(サレジオB) 175リッター(東京A) 鉄塔兄弟(東京B) 東海北陸地区 (石川A) Anastasia s mate(石川B) (金沢A) 飛籠滝(金沢B) X-Machina(岐阜A) (岐阜B) 千鳥乃番(鈴鹿A) long long ago(鈴鹿B) (鳥羽商船A) (鳥羽商船B) 鬼機怪械(富山射水A) (富山射水B) (富山本郷A) (富山本郷B) (豊田A) 飛・飛・飛(豊田B) (福井A) 投迅防(福井B) (沼津A) (沼津B) 近畿地区 (明石A) Octagon(明石B) (大阪府立A) すぴ→どらんにんぐ(大阪府立B) 全螺(近畿大高専A) (近畿大高専B) (神戸A) Spring Quad(神戸B) Decoy(奈良A) ボールBANG!!(奈良B) (舞鶴A) (舞鶴B) ウメトラマン(和歌山A) (和歌山B) 中国地区 ふく~げる(宇部A) ぶんぶん丸(宇部B) (大島商船A) (大島商船B) (呉A) (呉B) 投石鬼(津山A) (津山B) ラガンマン(徳山A) (徳山B) 飛ばし魔手!(広島商船A) (広島商船B) 撃蛙(松江A) 弾弾(松江B) (米子A) QBit(米子B) 四国地区 Gustnado(阿南A) Vega(阿南B) Lightning(香川高松A) I-D-E-A(香川高松B) AGILITAS(香川詫間A) (香川詫間B) Zwei(高知A) 木の子・竹の子(高知B) 燧のQB(新居浜A) (新居浜B) (弓削商船A) (弓削商船B) 九州沖縄地区 (有明A) おおむたん(有明B) (大分A) (大分B) Establish(沖縄A) Hornet(沖縄B) x^2 (鹿児島A) ロケット run 茶(鹿児島B) ようかい鬼機一発(北九州A) ViGo(北九州B) (熊本熊本A) (熊本熊本B) (熊本八代A) (熊本八代B) (久留米A) (久留米B) とっとっと(佐世保A) (佐世保B) (都城A) 飛魔(都城B)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3640.html
ハンドメイドロボット・コマ 購入ページ L:ハンドメイドロボット・コマ = { t:名称 = ハンドメイドロボット・コマ(アイテム) t:要点 = 全長30cm,メカっぽい,犬 t:周辺環境 = オタポン t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・コマのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・コマの簡易動作プログラム作成 = ,,,プログラミングキットが付属しており、簡単な動作プログラムを自分で設計することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバム(アイテム) }
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3776.html
スーパーロボット大戦NEO 【すーぱーろぼっとたいせんねお】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 さざなみ 発売日 2009年10月29日 定価 8,379円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 参戦作品一覧 特徴・評価点 システム面 演出面 バンプレストオリジナル 賛否両論点 問題点 システム面 演出面 参戦作品について 総評 余談 概要 Wiiにおける最初で最後のスパロボ。『GC/XO』やスクランブルコマンダーシリーズに続き、戦闘アニメに3Dを採用。 シミュレーションRPG部分の基本は踏襲しつつも従来のスパロボと全く違ったシステムを採用し、作業ゲー・リセットゲーに陥りがちなゲーム性からの脱却が図られている。 参戦作品一覧 + ... ★マークは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー ★新ゲッターロボ 機動武闘伝Gガンダム 戦国魔神ゴーショーグン 銀河旋風ブライガー ★獣神ライガー 絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★NG騎士ラムネ 40 ★疾風!アイアンリーガー ★覇王大系リューナイト バンプレストオリジナル 「20代スタッフの意見を参考にした」という事から、人気がありながらも世界観や版権の問題で参戦が絶望視されてきた1990年代の作品群が大挙して参戦している。 当時から人気の高かった『NG騎士ラムネ 40』『覇王大系リューナイト』に加え、『エルドランシリーズ』の4作品が勢揃いし、 さらにほぼ人間サイズの『疾風!アイアンリーガー』までもが参戦という、直撃世代には豪華すぎるラインナップにファンは狂喜乱舞した。 「人類間戦争を描かない作品のみが参戦」「リアル系作品が存在しない(*1)」というスパロボは史上初である。 特徴・評価点 システム面 マップ上のマス目の区切りがなくなり、ユニットを360度自由に移動させることができるようになった。 従来は「移動先のマスを指定→マス目に沿ってユニットアイコンが移動」という流れだった。本作では移動先を決める際、プレイヤーのスティックの動きに追随してユニットがダッシュしたりブーストを吹かせて移動するようになっているため、過去作のプレイヤーは移動させるだけでも新鮮で楽しめる。 ユニット毎にマップ上のサイズ差が表現されるようになっている。 大型ユニットは同じ移動・攻撃範囲でも小型ユニットに比べ範囲が広くなる一方、小型ユニットは障害物や敵ユニットなどの隙間を通りやすいというメリットがある。 変形・合体によりサイズが変化するユニットもいる(場所や空きスペースによっては変形・合体できない)ので、重要な要素である。 ユニットの運用も大幅に変化している。 母船(従来作の「母艦」)に搭載してターン経過しても気力が減らなくなった。 出撃枠が「一度に出せるユニット数」という概念になっており、出撃中のユニットを母船に搭載することで他の機体を代わりに出撃させることが可能。 『J』の交代システムと『SC2』の撤退・増援とは違い、一度搭載した機体は何度でも出撃可能。 全体的に燃費が悪く設定されていることもあり、多数のユニットを活用していくことが求められる。 修理によって回復する量はパイロットレベル依存ではなく固定値となっている。 補給についても同様だが、使用されたパイロットの気力が低下せず、デフォルトで移動後使用可能となっている。 能力や武器を一定数改造すると、ユニットの特殊能力のレベルも上昇するようになった。 修理や補給で回復できる量も増加するため、改造が非常に重要なファクターとなっている。 メニューから選択して使用するタイプのアイテム(*2)は使っても無くならなくなった。使用してもそのマップが終了するまで使用不可能になるだけで、使い勝手が大幅に上がった。 この消費アイテムの仕様は『第2次Z』・『第2次OG』以降の後続作品でも採用されている。 精神コマンドがレベル制(最大Lv3)になり、パイロットのレベルアップとともに効果が上昇するようになった。 レベルアップによってSP消費が減少するもの(「加速」「ひらめき」など)と、上書きされず使用時にそれまでのレベルから選択できるもの(「不屈」「熱血」など)が存在する。 また、精神ポイントはシナリオ開始時点では最大値になっておらず、ターン経過やダメージを受ける等で増加する。「リュープリースト・バウルス」の回復魔法などでも回復できるため、事実上無制限に精神コマンドが使えるようになった。 その上、敵ターンの戦闘開始前にも自軍フェイズと同様に精神コマンドが使えるというこれまでの常識を覆す仕様。突発的なピンチにも対処しやすくなっている。 今作で初登場した精神コマンドは、「加速(移動力アップ)」の効果を味方ユニットに与える「追風」。これにより「加速」を持たないユニットでも足並を揃えて進軍しやすくなった。 多彩な武器属性。 建物などの立体的な地形を挟んで攻撃する「曲射」(地形を挟んでの攻撃はこの特性がある武器でしかできない)。 空を飛んでいるユニットに攻撃する際、補正がかかる「対空」。逆に地上のユニットに対する「対地」。 ユニットの移動と攻撃を同時に行う「突破」。簡易版MAPWと考えればあながち間違いではない 。 攻撃した相手を後ろに移動させる「押出」。さらに押し出した先に他のユニットや段差があると追加ダメージが入る。 他、追加ダメージや反撃封じ、援護無効化などの多彩な武装がある。 敵を包囲することで命中率やダメージに補正がかかる「包囲システム」。 四方を包囲すれば常時ダメージ2倍となるためHPの高い敵も倒しやすくなるが、敵も包囲されると上記の「突破」で脱出を図るため「これで勝った」と安心はできない。 また包囲効果は敵からの攻撃にも適用されるため、味方は包囲されないようまとまって移動するなど考えて行動させる必要がある。 なおパイロットが「無頼」の特殊技能を持っていると包囲効果は無効化される。 攻撃を回避する度に回避率が低下する「連続ターゲット補正」は健在。回避の仕様も変更され、命中率が半減ではなく、30%減少する仕様になった。これに包囲システムも加わるため、回避重視のユニットによる単騎無双は従来以上に厳しい。 『AP』に導入された乱数保存システムも搭載されている。一度セーブした後は何度リセット→コンティニューを繰り返しても戦闘結果などが変わらないため、リセットプレイが殆ど意味をなさなくなっている。『AP』にはあった抜け道も存在しない。 上記の様々なシステムを考慮して製作されており、戦闘バランスは極めて良好。従来のスパロボで通用していた遊び方だとむしろ苦戦することも。 中断メッセージでゴールドアームも言っている通り、説明書をよく読んでシステムを理解することが重要と言える。 今回は『COMPACT3』以降久々に宇宙戦が存在しない(宇宙に出る展開はある)。 熟練度システムは今回搭載されていない。 演出面 概要の通り、本作のユニットアイコンや戦闘アニメは3Dモデルを使用している。 戦闘アニメは、通常技は画面切替のない簡易アニメを、必殺技などは従来の画面切り替えによるアニメを採用。 戦闘演出は原作重視のものが多く、特に『元気爆発ガンバルガー』の必殺技系の再現度は群を抜いて高い。2Dで問題になっている「くどさ・冗長さ」とも無縁である。 BGMも非常に素晴らしい出来栄え。原曲と比べても遜色ないものが多く、中には原作BGMと勘違いされるほど作品に合ったオリジナルBGMもあり(*3)、多くのプレイヤーを唸らせた。 今回制作を担当した有限会社さざなみは、過去に戦闘とBGMを担当した『XO』でも品質・原作再現率の両面で高い評価を受けており、本作でもその実力を遺憾なく発揮している。 本作のオープニングテーマ「Wild Succession」は、従来のJAM Projectではなく美郷あきが担当。1990年代のアニメをイメージした曲風で、作品の雰囲気とマッチしている。 作品間のクロスオーバーも大小問わず多い。 『覇王大系リューナイト』の世界で、今回の主な舞台の一つであるアースティアに『NG騎士ラムネ 40』(とバンプレストオリジナル)の世界設定が組み込まれている。ラムネスの初陣にパッフィー一行が助太刀するのをはじめとして、この二作品の絡みは非常に多い。戦闘中の特殊援護台詞が一切用意されていないのが惜しい。 『ガンバルガー』のガンバーチームにかけられた呪いの解除方法に他作品の要素が使用されたり、己の出自に悩むダ・サイダーにマグナムエースがアドバイスを送るなど、印象に残りやすいシーンが豊富。 原作終了組は基本的に「子供達や後輩を見守るよき大人」として描かれており、要所で渋い活躍を見せてくれる。 バンプレストオリジナル オリジナル主人公「稲葉 駆(いなば かける)」は熱血系高校生と基本に忠実な路線で、言動の矛盾や嫌味が無い。 その分「少々影が薄い」という意見もある。まあ自軍が「小学生か大人か」という非常に偏った年齢構成のため、その中間くらいの高校生である主人公達を絡ませにくいのはしょうがないのだが。 CVは川原元幸が担当。初主演ながら技の叫びなど演技面は概ね好評である。 乗機の「シグザール」はリアル系寄りの近接戦闘型ユニット。物語上でアームドファントマというアイテムを集めることで強化されていく。 駆の弟である「稲葉 天音(いなば あまね)」はバンプレストオリジナルでも珍しいショタキャラ(*4)。小学4年生という立場から『ガンバルガー』のキャラや『ラムネ&40』のラムネと同じ学校に通っているという設定。CVは日高のり子。 本作の母船となる「イオニア」に生体ユニットとして取り込まれてしまう。アームドファントマが無い状態では生体ユニットの命が吸われていくため、早急にアームドファントマを集めることが駆の目的となっている。 少女らしい外見(*5)や上記の設定から、「『NEO』の真のヒロインは天音」だと主張するプレイヤーも。 本作のヒロインである「シャーリィ・ルノイエ」は元エルンスト機関所属で、アームドファントマ回収のために一時は駆達と敵対する。 担当声優である伊藤静はかねてよりスパロボ出演を熱望しており、晴れて念願が叶うこととなった(*6)。 本作のオリジナル敵組織である「エルンスト機関」はアースティアに存在し、主人公達と敵対はすれど断じて悪の軍団ではない。 目的のためにDG細胞を利用したりアイアンリーガーを大量に誘拐する(*7)などやり方が暴走気味(そのせいでアイアンリーガーの面々や、ドモンとの間に因縁がある)ではあるものの、極めて真っ当な集団である。そのため中盤辺りで和解し、協力関係になる。 また、アースティアで登場するオリジナルキャラクター「ザンパ」は、『ラムネ&40』か『リューナイト』のキャラと勘違いされるほど世界観に馴染んでいる。 賛否両論点 3Dの戦闘アニメの質は飛躍的に向上したものの、やはり従来の2Dアニメを望む意見も多い。 2Dの戦闘アニメは初代から数えて20作目(派生作品も含めたら更に多く)の『α』で一つの終着点に着き、現在はもはや完成系にあるといえるほど優れたものになっているのに対し、3DはDC版『α』から数えてまだ4作目に過ぎず、まだ成長する余地はあるだろう。 問題点 システム面 精神コマンドの「偵察」が無くなり、敵ユニットの詳細な能力が見られなくなった。武装なども不明なため、戦って覚えるRPG的なゲームになったとも言える。 ソフトリセットができない。 乱数保存システムによってリセットの意義が薄れた上、敵ターンでも精神を使えるという仕様のおかげで、あまり気にならないところではある。 一応WiiリモコンのHOMEボタン→リセットで同様のことができるが、その度にスキップ不可のクレジットを見る羽目になり復帰に時間がかかる。 敵CPUの性能が悪い。そのために予想外の行動(まっすぐに行けばすぐに交戦できるのに、反転して岩など進入不可の地形の反対側に行こうとする等)をされ、クリアまで思わぬ時間を食うことも。シナリオが進むにつれ長考することも多くなる。 ユニットの乗り換えができない。しかし、今回の参戦作品の中で乗り換えが可能だった作品がマジンガーシリーズくらいなので仕方がないと言える。 精神コマンドごとのレベル制の影響か、精神コマンドの総数が20個と最近のスパロボとしては少なめで、各キャラクターが覚える精神コマンドの数も少ない(一人乗りだと4個、複数搭乗のユニットにおいては一人2~3個)。 一部の武器属性が強力すぎる。 具体的には「対空」。「空中の相手に対して最大2倍のダメージを与える上、反撃を完全に封じる」という鬼仕様。敵も平気で使ってくるため、基本的に飛行可能機体でも地上に置いておく方が安全である。むしろそうしないと普通に撃墜される。 空中移動の場合、地上いた場合の進入不可の地形に配置でき、地形無視の移動で「包囲」の位置取りが大幅に楽になるというメリットもある。 また、追加ダメージを与える「ファイア」もなかなかに壊れている。運次第だが最大で2000もの追加ダメージを受けるため、後半ステージではHPに常に気を配っておく必要がある。 「Wiiならではの直感操作」をうたいながら実際には単なるアナログスティック操作であり、クラシックコントローラ推奨、GCコントローラ非対応というチグハグすぎる仕様になっている。 ユニットの移動で速さが調整できないためか細かい操作が出来ない。ぎりぎりのスペースで配置させようにも思うように行かず少し苛立ちを覚えるところがある。 推奨のクラシックコントローラーを使うことによりある程度緩和されるが、本体付属の機器でも何とかして欲しかったところ。 スパロボではよくあることだが、敵の増援が多めで1話の攻略が長引きやすい。 特に第25話は2話分の内容を1話に詰め込んだような構成となっており、とにかく長い。 隠し要素がたった3つとかなり少ない。図鑑を埋めるだけなら入手する必要もない。 MAPの使い回しが非常に多い。 シナリオ会話のスキップができない。 『SC2』ほどではないがクセのあるフォントを使用しており、全角の「ン」が「ソ」に近い形をしている。「ン」を使う名称が多いので目に付きやすく、例えば「エルドラソ」「ライジソオー」「ゴーショーグソ」と読めてしまう。 分岐ルートにて、別ルートに向かったユニットと合流した際、直前に装備していたアイテムが全て外されてしまうため、再セッティングの手間がかかる。 演出面 カットインがあまり綺麗ではない。どうやらムービーファイルを流しているためらしい。 エルドランシリーズのロボットやゲッターロボの合体ムービー、リューナイトのクラスチェンジのムービー等が用意されていない。 本作は原作で合体や搭乗する時が印象深い作品が多い(ガンダム系の『Gガンダム』にしてもモビルトレースシステム・セットアップがある)。 ライジンオーの合体ムービーは『XO』にはあったのだが……。 戦闘BGMのボリュームが小さい。オプションでBGM音量を最大にしても台詞や効果音にかき消されてしまう程。 時間や予算の都合で3Dでの再現が困難な演出が軒並み改変されている。特にゴウザウラーらザウラーズの必殺技は恐竜が出現する演出が全てカット・改変されている。 参戦作品について 容量か作業量の問題か、全般的に作品ごとのユニットの種類が少ない。一部の武装コンパチ機体を除けば敵組織一つにつき雑魚が2~3種類程度しかいないので、新鮮味がない。 『Gガンダム』の味方側では主人公のドモンしか登場しない。当然合体攻撃は使えないが、今回は単体でも十分強いレベルではある。 『アイアンリーガー』の参戦について。 参戦作品発表の時点から賛否両論だった『アイアンリーガー』だが、ファンの想像通りに色々な問題が起こっている。 本作では何故かアースティア側に組み込まれているため、地球のスポーツがアースティアにも存在するという謎の世界観に。この事に対する説明も無い。 本来は「ラフプレーばかりの相手チームを主人公達が正々堂々スポーツで打ち負かす」というストーリーなのに、アイアンリーガー達は基本的に「敵に球技用ボールをぶつける」というラフプレーで戦うため、違和感が酷いことになっている。 シルバーキャッスルのメンバーで登場するのはマグナムエースとマッハウインディのみで、他は一切登場しない。代わりにゴールド三兄弟と、はぐれリーガー編に出て来たアイアンボウラー姉妹が登場する。 シルバーキャッスルのメンバーの中には明らかに戦闘向きなキャラが3名ほどいるため、ファンからの落胆の声は強かった。 総評 シリーズのマンネリ化からの脱却、そして3Dスパロボの進化が着実に味わえる作品となっている。 特にシステムの変更は賛否両論あるものの、3Dを生かした新しいスパロボの形を提示できたことは非常に大きい。 また1990年代狙い撃ちという大胆な参戦作品群に惹かれた人であれば、シリーズ未経験でも遊ぶ価値は十分にあるだろう。 余談 『獣神ライガー』最大にして、日本アニメ史上でも最悪レベルのトラウマ回「涙をこらえて友を撃て!」が21話にて再現されている。 規制の問題などもあってか流石に放映時そのままの再現はできなかったが、それでも多くの原作ファンのトラウマを再発させた。挙句、毎度お馴染みスパロボ補正による救済なんてものは一切無い。 『熱血最強ゴウザウラー』の敵キャラクター・ギルターボを演じた安西正弘は、糖尿病やそれに付随する健康問題のため1997年から休業状態であったが、本作で声優業に復帰し、原作ファンにとっては嬉しいサプライズとなった。 2021年3月15日に逝去されたため、本作が唯一のスパロボ出演作となった。 本作は1人で複数のキャラを演じている声優が多い。特に林原めぐみ(*8)、島田敏(*9)、梁田清之(*10)の3人は1人で5役以上を演じるという快挙を成し遂げている。 注釈の通り、林原めぐみと島田敏はエルドランシリーズでの兼役が多いが、梁田清之は担当キャラの作品が見事にバラバラになっている。 予約特典は参戦作品の設定画や原作漫画のシーンを使った作品紹介、スタッフや声優のインタビュー、放映当時の裏話や現在の心境、描き下ろしイラストなどが収録された内容の濃い小冊子であり、ファンからも好評を持って迎えられた。 この小冊子において、『戦国魔神ゴーショーグン』の構成・脚本家である首藤剛志が「ゴーショーグンの小説はまだ終わっていません」「何とかエンドマークを出したい」と続編の発表に意欲的なコメントをしていたのだが、2010年に首藤氏が急逝した事により残念ながら未完に終わってしまった。 伊東岳彦の寄稿で「スパロボ嫌いは嘘」「『ゼーガペイン』や『アウトロースター』の出演オファーも待っている」との意向が明らかになった。「○○(原作者)はスパロボ嫌いだから出演できない」という噂に一石を投じたエピソードでもある。 後に『ゼーガペイン』はスマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦した。 2013年に本作の流れを汲む作品『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで発売された。ダウンロード専売であり、2015年末に配信終了となっている。 本作にも参戦した作品が多く続投しており、戦闘アニメやBGMも本作のものが多く流用されているが、シナリオ上の繋がりは一切ない。 参戦作品の年代的に『魔神英雄伝ワタル(*11)』や勇者シリーズなど一部の作品が登場しないことを残念がるユーザーもいたが、後にスパロボOGラジオ「うずまきWAVE」にて『ワタル』と『キャッ党忍伝てやんでえ』が候補として挙がっていたことが明かされている。『魔神英雄伝ワタル』は後に『スーパーロボット大戦X』に満を持して参戦した。 ちなみに後の作品では『機動警察パトレイバー』(スーパーロボット大戦OE)、『SDガンダム外伝』(スーパーロボット大戦BX)、『勇者特急マイトガイン』(スーパーロボット大戦V)、『勇者エクスカイザー』(スーパーロボット大戦X-Ω)、『魔法騎士レイアース』(スーパーロボット大戦T)、『魔動王グランゾート』(スーパーロボット大戦DD)、『勇者警察ジェイデッカー』(スーパーロボット大戦30)など80年代末期から90年代前半のロボットアニメが小出しながらも初参戦しており、本作発売時点での問題は徐々に解決されてきているようだ。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/249.html
メガボーグ・サンドレイク グレートマジンガー メガボーグ・ベンメル ビューナスA メガボーグ・ミレーヌ ボスボロット メガボーグ・キドガー オベリウス ニーベルゲン トルケーン ブッターギルン ゴールドフェニックス デス・スパイダー ズガール ドン・ザウサー サイコベアー マジンガーZ グレシオス マジンカイザー ドルラーク ダイアナンA ゴーグラー メカボーグ・サンドレイク 無敵鋼人ダイターン3 全長118.0m 重量583.0t 第1話「出ました!破嵐万丈」に登場したコマンダー・サンドレイクがメガボーグ化した姿。 3109(サンドレイク)万馬力。 トゲ付き鉄球を振り回し、両肩のトゲ連発ミサイルや、腕に巻きつけたムチで戦った。 足の裏から剣先を出したり、両肩のアーマーを外して巨大な鉄球を作り出すなど多彩な技を持つ。 メカボーグ・ベンメル 無敵鋼人ダイターン3 全長134.0m 重量744.0t 第3話「裏切りのコレクター」に登場したコマンダー・ベンメルがメガボーグ化した姿。 5091(コレクト)万馬力。 外見に似合わず両端が鎌のポールアームを器用に使いこなし、頭部のミサイルで戦った。 メガボーグ・ミレーヌ 無敵鋼人ダイターン3 全長111.0m 重量302.0t コマンダー・ミレーヌがメガノイド化した姿。 2917(ニクイナ)万馬力。 右手の剣を使った格闘やベルトからの火炎放射で戦い、豊かな髪を連獅子のように使って相手を絡めとったりもする。 剣から発射される脳波コントロール波によってダイターン3(パイロットの万丈たち)をも一時的にしもべにし、ダイターン3に土下座させたり、ワインを注がせたりした。 メガボーグ・キドガー 無敵鋼人ダイターン3 全長136.0m 重量984.0t コマンダー・キドガーが腕時計型のマクロマシンでメガボーグ化した姿。 8276万馬力。 双刃槍、大剣、背剣を武器とする。 腕のマクロマシンを破壊されて敗北した後、メガノイドから足を洗い不完全ながら人間に戻った。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 ブッターギルン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第19話「地球ぶった切り作戦」に登場したコマンダー・パンチャーの発案で製作されたメカ。 地球を真っ二つに切った断面を利用して人間牧場を作る計画であったが、エンジンの故障で月に不時着し、作戦が実行されることはなかった。 無数の回転刃はゆうに地球を一回りする長さがある。 第34話でコマンダー・アントンが再登場させたメカの1体でもある。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 ドン・ザウサー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― ドン・ザウサーが腕時計型マクロマシンを使って巨大化した姿。 通常のメガボーグと違い外見の変化はないが、サイズはダイターン3をはるかに上回る。 雲に乗って空を飛び、電撃を撒き散らす。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 紅の翼・ジェットスクランダーとの合体により、飛行可能となる。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ダイアナンA マジンガーZ 全長25.0m 重量32.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ボスボロット グレートマジンガー 全長20.0m 重量―― ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われ、「グレートマジンガー」出演時には身長もアップしている。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 トルケーン グレートマジンガー 全長25.0m 重量330.0t 第47話「必殺!!超高速グレート・ブースター!!」に登場したバーダラー将軍配下の鳥類型戦闘獣。 右手の弓と左手のカッターブーメランに加え、額からビームを放つ。また、背中の羽根は着脱式で斧のように振り回して使うこともできる。 高速戦闘を得意とし、グレートマジンガーを苦しめるが、新兵器グレートブースターによって破壊される。 ゴールドフェニックス グレートマジンガー 全長30.0m 重量420.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した鳥類型戦闘獣。 両肩からミサイル、翼から怪光線を放ってマジンガーZを苦しめるが、ドリルプレッシャーパンチの奇襲を顔面に浴びた後、ブレストバーンで破壊された。 本当は敵の本拠地を探るために、とどめは刺さず逃がす作戦だった。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 サイコベアー グレートマジンガー 全長20.0m 重量100.0t 第6話「地獄におちた剣鉄也」に登場した悪霊型戦闘獣。 3000年にわたって妖術を鍛えており、念力で相手に呪いをかける。 身体をはばたかせて突風を巻き起こし、髪の毛を針にして飛ばしたり刃に変形させて攻撃する。 また、髪の毛の中にメカニカルな竜の首を隠しており、竜の口から炎を吐く。 最後はサンダーブレークを受けて逃げるところをマジンガーブレードで後ろからバッサリとやられた。 グレシオス グレートマジンガー 全長25.0m 重量320.0t 第7話「救助不可能!?ほら吹き少年の恐怖」に登場した超人型戦闘獣。 目からビームを放ち、額から発射する光線は相手の動きを止めてしまう。 また、左手はドリルのように回転し地中を掘り進むことができる。 腹部の牢屋にシローの友達を捕らえ、人質作戦を展開したが、マジンガーブレードで腹部を切り取られてサンダーブレークでとどめを刺された。 ドルラーク グレートマジンガー 全長18.0m 重量310.0t 第48話「特攻作戦!!さやか出現!!」に登場した諜報軍の戦闘獣。 額と口からビームを放ち、尻尾の蛇から破壊光線を出す。また、脚部を引き込んだ穴からはミサイルを発射することができる。 ゴーグラー グレートマジンガー 全長26.0m 重量360.0t 第54話「打倒デモニカ!!無敵のダブルアタック!!」に登場した地獄大元帥直属の超人型戦闘獣。 腰に連射ミサイルを装備し、巨大な斧を手に自在に空を飛ぶ。 光子力研究所を襲ったが、マジンガーZのスクランダーカッターで真っ二つにされた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/souhatsu-aa/pages/126.html
トップページ スレ別まとめ ロボット物SS総合スレ 創作発表板@wiki - ロボット物SS総合スレ 一条遥 リヒター・ペネトレイター アルメリア ヒドイナさん マキ・シゲル 人稲さん リタ・ベレッタ ジャン・ルプス ヴァイス・ヘーシェン
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3560.html
ハンドメイドロボット・ミア 購入ページ L:ハンドメイドロボット・ミア = { t:名称 = ハンドメイドロボット・ミア(アイテム) t:要点 = セキセイインコ,20㎝,鮮やかな色合い t:周辺環境 = 肩の上 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・ミアのアイテムカテゴリ = 携帯型アイテムとして扱う *ハンドメイドロボット・ミアの効果 = 録音機能を持つため、月に2回持ち主に100文字以内のメッセージを送ることが出来る。また相手から5秒以内のボイスメッセージを受け取ることが出来る。この特殊はT19まで使用できる。 *ハンドメイドロボット・ミアの効果2 = 身近な人の肩に乗ることを好む *ハンドメイドロボット・ミアの効果3 = ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り1つ設定することができる } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバムを作る(イベント) }
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1417.html
スーパーロボット大戦L 機種:NDS 作・編曲者(*1):セイムクリエイティブ(鶴田勇気、花田雅樹、Dahna)(*2) 開発元:エーアイ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2010年11月25日 概要 ニンテンドーDS用「スパロボ」シリーズ3作目。 前作の問題を省みてか、総合的に手堅くまとまっている作品。 前作で盗作騒ぎを起こした作曲家の曲はその大半が差し替えられている。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スパロボ学園 版権前作 スーパーロボット大戦K 次作 スーパーロボット大戦UX) 収録曲 ステージBGM等、曲名がわからない曲は載せていません 補足があればお願いします オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 青空に向かって歩け ラッシュバードBGM 2010年66位NDS181位 新しい扉の先に ディメンションストーム使用時BGM 2010年88位 刻の翼 モード・アーキオニース使用時BGM 夜空を彷徨う風切羽 ストレイバードBGM NDS287位 きっと素直になれるから フラッド・アサルト使用時BGM 栄光への『可能性』 インペリアルヴァレイBGM 偉大なる玉座 ルド・グロリアBGM 希望の芽吹き 出撃BGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 バタイユ・デシスィヴ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 レ・ベットゥ アンバサドリス・ルージュ イクサーロボ 戦え!!イクサー1 永遠のイクサー1 NDS339位 ~誓い~ICZER3…君と 冒険!イクサー3 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ignited-イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ GAIKING ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU その名はガイキング・ザ・グレート ドヴォルザーク 新世界より STORMBRINGER 鋼鉄神ジーグ Dead or Alive 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 2010年141位アレンジ280位 FIRE WARS マジンカイザー 魔神見参!! マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! ENGAGE!!!ゴーダンナー 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON トライアングラー マクロスF 射手座☆午後九時Don't be late ライオン ノーザンクロス 星間飛行 アイモ 鬼帝の剣 鉄のラインバレル(アニメ版) PROUD
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4462.html
ロボット刑事をお気に入りに追加 情報1課 <ロボット刑事> #bf 外部リンク課 <ロボット刑事> ウィキペディア(Wikipedia) - ロボット刑事 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ロボット刑事> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ロボット刑事> #blogsearch2 成分解析課 <ロボット刑事> ロボット刑事の53%は勇気で出来ています。ロボット刑事の31%は海水で出来ています。ロボット刑事の8%は記憶で出来ています。ロボット刑事の4%は黒インクで出来ています。ロボット刑事の2%はかわいさで出来ています。ロボット刑事の1%は月の光で出来ています。ロボット刑事の1%は時間で出来ています。 報道課 <ロボット刑事> 本田翼は本当に「演技が下手」なのか 「ラジエーションハウス」続編の酷評と意外な強み - ニフティニュース 「漫画こそ時代を映す鏡」 “伝説の編集者”鳥嶋和彦が語る大ヒット作の条件とは - goo.ne.jp 君島を失い、カズマの怒りと悲しみが爆発する! 『スクライド』13話 - 電撃オンライン うさぎ姿が可愛すぎる...!中村倫也のキュートな演技に再注目 - ホミニス わくわくのロボットが二宮和也の手を引く、「TANG タング」新ビジュアル(コメントあり) - 映画ナタリー 老刑事vs怪盗、20年越しの因縁に決着!? 『ジェイデッカー』第16話は怪盗ライヤー登場!! - 電撃オンライン “2214年の札幌”SFRPG『Soul Tolerance』発表。AI刑事が人類の消えた世界で謎を追う - AUTOMATON アルターの有無は関係ない。君島邦彦には意地がある! 『スクライド』12話 - 電撃オンライン 「Netflix Festival Japan 2021」実写タイトルまとめ【海外作品:映画編】(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース モニカを失ったポタリアは怒りと復讐心でかつての盟友カンジェルマンに迫る。『ボトムズ』第26話“肉迫” - 電撃オンライン 地球へ到着したアイダホの乗員たちだが…『ドラグナー』12話“それぞれの帰還” - 電撃オンライン 『アイの歌声を聴かせて』シオンは本当に“ポンコツAI”なのか?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サイボーグ009とエイトマンは、どちらが速い? 勝負を決める条件が意外すぎる!(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【訂正】嵐、ソロになっても絶えない話題 映画&ドラマシーンでも存在感(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 株式会社Robot Consultingに法テラス理事長経験者の寺井一弘氏が社外取締役に就任 - PR TIMES 6人目の刑事は無邪気で生意気。『ジェイデッカー』第14話はドリルボーイ着任! - 電撃オンライン ロボット犬「Spot」、ローリング・ストーンズの「Start Me Up」MVを再現する - GIZMODO JAPAN 『スーパーロボット大戦30』をより楽しむための参戦作品紹介「スーパーロボット」編 - IGN JAPAN うわさどおりの凄いヤツ! 東映特撮初の本格変形巨大ロボット「大鉄人17」が超合金魂に - マイナビニュース ロボットカーで観光促進 姫路城周辺で有料乗車体験始まる - 神戸新聞 弾薬工場で爆発、17人死亡 刑事捜査開始 ロシア - CNN.co.jp ドードやマンモスがふっくら美味しそうな和菓子ソフビに!「太古のまん獣」登場 (2021年10月22日) - エキサイトニュース 米下院、バノン氏の刑事訴追を要求 議会襲撃調査めぐる召喚拒否で - CNN.co.jp マイヨとリンダの複雑な関係が明らかに! 『ドラグナー』8話“捕虜奪回作戦<前編>” - 電撃オンライン 金田治氏が語る仮面ライダーシリーズを支える スーツアクター の仕事「いくら運動神経がよくても、芝居心がなければなれない」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キリコが指揮を任されたことに不満のカン・ユーは…『ボトムズ』21話“遡行” - 電撃オンライン 変幻自在の忍者刑事! 『ジェイデッカー』第10話でシャドウ丸着任!! - 電撃オンライン 秋アニメ「境界戦機」サンライズ×バンダイの次世代ロボットコンテンツ始動! 物語は隷属国・日本から始まる―― 第1話先行カット - アニメ!アニメ!Anime Anime 立場が違えばいい上官だったかも? 訳ありギガノス兵“チェホフ”が登場『ドラグナー』6話“戦士への試練” - 電撃オンライン Amazonのパーソナルロボ「Astro」。Alexa搭載でお家のなかをウロウロ - ギズモード・ジャパン 「境界戦機」「takt op.Destiny」…秋もオリジナルアニメがアツい!注目作4選【2021秋アニメ】 - アニメ!アニメ!Anime Anime 日本の産業ロボットは人間から仕事を奪っていなかった:研究結果 - ギズモード・ジャパン ロボット「OriHime」は会話上手。世界最大級のメディアアートの祭典に参加したカフェにお邪魔しました - ギズモード・ジャパン 専務の12人目の赤ちゃんのミルク代のため、今日も乗りこむG7!『トライダーG7』3話“お金じゃないよ、心意気” - 電撃オンライン 松雪泰子がエリート公安刑事「分析班」シリーズ新章で青木崇高とタッグ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さすがシンガポール…ついにパトロールはロボットにお任せへ - ギズモード・ジャパン 松本潤主演の劇場版「99.9 刑事専門弁護士」予告&ポスター公開 榮倉奈々、木村文乃らドラマ版キャスト10人参戦 - エイガドットコム 「宮村優子」さんが演じたテレビアニメキャラクター人気ランキングTOP10! 第1位は「アスカ」に決定!【2021年最新投票結果】(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ あのセグウェイが芝刈りロボット出してきた! - ギズモード・ジャパン シム・ウンギョンがロボットの声役『ロボット:SORI』ほか日本初配信含む韓国映画10作追加へ「WATCHA」 - cinemacafe.net 「男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」が全力で詰め込まれたアニメ『スクライド』、無料配信開始 - 電撃オンライン 俺は社長で小学生…零細企業の奮戦を描く人情ロボットアニメ『無敵ロボ トライダーG7』1話“がんばれ若社長!” - 電撃オンライン TravisJapan松倉海斗、テレ朝ドラマ初出演に「感無量でした」 東山紀之主演『刑事7人』 - ORICON NEWS ロボットの大失敗動画見てたら癒された - ギズモード・ジャパン 東映レトロソフビコレクションの集めやすいミドルサイズの新作は「バラランガ」「シードラゴン1世」「ロボガキ」!! - 電撃ホビーウェブ 千葉真一 追悼:世界のアクション映画を変えた名優に捧げる「決まってるね、千葉ちゃん!」 - マイナビニュース 小池徹平、リモート殺人の被疑者役で『緊急取調室』出演 - テレビドガッチ Boston Dynamics、人型ロボット「Atlas」出演の新たなパルクール動画を公開 - Engadget 日本版 『スクライド』『勇者警察ジェイデッカー』などサンライズ公式YouTubeチャンネルで無料配信 - PHILE WEB - PHILE WEB <刑事7人>企画「私はロボットではありません」吉田鋼太郎回が話題に!『難しすぎませんか?』『まさかのおっさんずラブ』 | WEBザテレビジョン - WEBザテレビジョン コストは警備員の半分。ゲームパッドで操作もできるアバター警備ロボット「ugo」 - ギズモード・ジャパン 発売までに抑えたい『スパロボ30』新規作品!無料で視聴できるアニメ第一話から、完結まで描いた小説作品まで - インサイド 高松琴平電気鉄道 コトディーンスタンプラリー(2021年8月14日~) - 鉄道コム 石ノ森萬画館、支えられて20周年 石巻で式典 - 河北新報オンライン ロボットがコントローラを持って『スーパーマリオブラザーズ』をプレイ - ギズモード・ジャパン 「東映レトロソフビコレクション」のEX弾に原作版の『ロボット刑事』より「K」が参上! - 電撃ホビーウェブ 穴を掘る蛇ロボットの動きがなかなか不気味で好き - ギズモード・ジャパン 新しいテレワーク時代の夜明け。「分身ロボットカフェ DAWN ver. β」が日本橋にオープン - GIZMODO JAPAN 原作版『ロボット刑事』Kがソフビになって登場! - アニメージュプラス 伝説の原型師ハマハヤオ氏にインタビュー! 新作ソフビ「K(原作版)」の秘密 | MEDICOM TOY - OPENERS 『こち亀』両津勘吉は苦労人だった? 笑顔の裏に隠された、暗い過去を振り返る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、新宇宙ステーションへの最初の乗組員を打ち上げ - ギズモード・ジャパン ソフトバンクの次なるロボット戦略、海外の物流関連ロボ企業と連携を強化(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 幻の「石湯線」計画、くりでんミュージアムが紹介 - 河北新報オンライン 「東映レトロソフビコレクション」に原作版 仮面ライダーがマスク取れ仕様で参上!「クサリガマテントウ」、「ロボイヌ」も発売! - 電撃ホビーウェブ サン・ファン館、全面改修へ 復元船の解体は秋以降に - 河北新報オンライン 山肌も桜色に染まる 大崎・加護坊山で見頃 - 河北新報オンライン 宮城の桜名所、切手に 一目千本と船岡城址 - 河北新報オンライン 石巻マンガロードに「ロボット刑事」仲間入り モニュメント計7体に - 河北新報オンライン サンライズ×バンダイの最新ロボットアニメ「境界戦機」今秋より展開! メカに“工業デザイン視点”を導入 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「東映レトロソフビコレクション」に「変身忍者嵐」参上!妖怪「グレムリン」と対決だ!! - 電撃ホビーウェブ 【勇者ロボ】「歴代勇者シリーズ」人気ランキングTOP8! 1位は「勇者王ガオガイガー」に決定!【2021年最新投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 【メタルヒーローシリーズ】主題歌人気TOP10! 1位は「宇宙刑事ギャバン」に決定!【2021最新投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「東映レトロソフビコレクション」『人造人間キカイダー』から「ハカイダー」「ジロー」「プロフェッサー ギル」「アンドロイドマン」が登場!! - 電撃ホビーウェブ 【勇者ロボ】あなたが好きな歴代「勇者シリーズ」はどの作品? 【アンケート実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「東映レトロソフビコレクション」ミドルサイズの新作は「仮面ライダー新2号(2期カラー)」、「ギリザメス」、「イカデビル」!! - 電撃ホビーウェブ 【歴代メタルヒーローシリーズ】人気ランキング 1位は「宇宙刑事ギャバン」に決定! 【投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 【まとめ】ポリスアクション映画17本! | Culture | Safari Online - safarilounge.jp 「東映レトロソフビコレクション」ミドルサイズの新作はロボット刑事K、アリゲルゲ、ミノゲルゲの3体! - 電撃ホビーウェブ メジャーリーグに近づくロボット審判の足音。コロナ影響受けつつもマイナーから導入へ - Engadget 日本版 「東映レトロソフビコレクション」新作はK(ゴーグルヘッド)、ガンリキマン、ロボコン(クリアレッド)、ロボゲラ!! - 電撃ホビーウェブ 毎日ヒーロー!石ノ森章太郎7作品をコミックDAYSで連続連載開始!第3弾は『ロボット刑事』! - PR TIMES 「東映レトロソフビコレクション」はますます充実!新作は、アリガバリ、ドリルモグラ、ジリキマン、ゲジゲジ魔! - 電撃ホビーウェブ 田中道子、涼しげ浴衣姿 月9『絶対零度』でロボット刑事熱演 - iza(イザ!) 9頭身美女・田中道子が“ロボット刑事”に フジ「絶対零度」で新境地の役に初挑戦 - スポーツニッポン 石ノ森章太郎「ロボット刑事」完全版登場、庵野秀明の推薦コメントも - コミックナタリー 約12万8000ページ、15期全500冊分!! 『石ノ森章太郎デジタル大全』配信開始 - PR TIMES 清水栄一×下口智裕が「ロボット刑事」をベースに新連載 - ナタリー 情報3課 <ロボット刑事> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ロボット刑事 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kaorusaku/pages/97.html
私事ではありますが 去年10月10日に私は 交通事故に遭遇してしまいました スマートフォンがうまく クッションの役割を果たし 私自身は軽症で済みました しかし スマートフォンの振動 異常が続いており 不便なものです 損保ジャパンという会社ですけど スマートフォンの 買い替え代金を請求したら 反対に訴訟を起こされました 第2回目の裁判は 今年の10月にと差し迫っています 裁判官は目の前でスマートフォンの不調は認めているのに 第三者である証人を連れてくるように言われました ところでこの企業の仕事の仕方ですが まるでロボットみたいで どんな風に ロボットみたいな仕事になってしまってるのか 参考にしてください https //fanblogs.jp/sakudesu/archive/248/0